【マフラー交換】車検を考慮しつつ音量アップを楽しむ3つの方法

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あなた

車のマフラーの交換を考えているのですが、交換目的は排気音を大きくしたいです。
とはいえ、住宅地に住んでいるので爆音になるのはちょっと・・・。
何かいいマフラーを教えてもらえませんか?

このような疑問に答えます。

車のマフラーを変えたい人の目的は様々です。
代表的なのは、純正の排気音が物足りなくて少し大きな音にしたいという人や、静かなままでいいから車の出力向上につなげたい人、マフラーエンドが変えることでドレスアップをしたい人などだと思います。
とはいえ、社外品のマフラーに変えると音量が大きくなりすぎて、近所迷惑になってしまったり、車検に通らなくなってしまう場合もあります。
今回は、車検・法令や近所迷惑を考慮したマフラー選びについて紹介します。

最近の車のマフラー事情 → 音量アップはほぼ不可能

最近の車のマフラー事情を鑑みると、音量アップ目的での交換はほぼ不可能です。
理由は、規制がかなり厳しくなってきているからです。2020年現在でマフラー音の規定値はかなり厳しくなっています。

具体的には、初年度登録の車の排気音の騒音値は91デシベルが上限となっています。
エンジンを後方に積む乗用車については95デシベルまでOKです。
その後の車検(継続検査)ではマフラーの腐食や劣化を考慮して、プラス5デシベルの96デシベルが規定値となっています(正確には車検証記載の騒音値+5デシベルまで)。

出典:多摩自輌

100デシベルが車のクラクションに相当する騒音値なのでまあまあ大きめです。
そのため、音量アップを求めてマフラーを交換する場合、5デシベルの音量アップまでは許されますが、5デシベル音量アップしたところで満足する人は少ないかもしれません。
ということで、音量アップを目的にマフラー交換することはほぼ不可能ということになります。
残念・・・。

車検対応でかつ排気音を楽しめるマフラー

とはいえ、法令を遵守しつつマフラーの音色を楽しむことは可能です。
方法は下記の3つです。

車検対応でかつ排気音を楽しめるマフラー

✔︎ JASMA認定マフラー
✔︎ 可変バルブ付きマフラー
✔︎ アクティブ・サウンド・モジュール・キット

それぞれについて紹介していきます。

JASMA認定マフラー

1つ目の方法は、JASMA認定のマフラーに交換することです。

JASMA認定マフラー

安心の証(保安基準クリアのお墨付き。性能・品質も安心です。)国の定める「道路運送車両の保安基準」よりも厳しい排気系パーツの自主基準(JASMA基準)を通過し、審査・登録・認定されたマフラーです。加盟するメーカーから申請された製品が保安基準への適合性があるか独自の基準を設け、公的試験機関等でテストをし、パスした製品だけに認定証明書を発行しJASMA認定プレートを製品に取り付ける事を許可しています。

出典:日本自動車スポーツマフラー協会(JASMA)

マフラーの交換と言うと社外品への交換が主だと思われますが、社外品の中にはJASMAの認定を受けたマフラーが販売されています。
法令上・性能上の基準をクリアしたマフラーに与えられる認定ですので、JASMA認定のマフラーなら安心して購入・取り付けが可能です。
もちろん、車検にも対応していて全く問題ありません
音量アップも純正に比べたらかなり感じられるはずです。
ただし、なかには音量の面では物足りなさが残るかもしれませんが、音色は純正から変わったものになりますし、トルク感など機能面での違いは感じられるため運転が楽しくなると思います。

可変バルブ付きマフラー

出典:Power Craft

2つ目の方法は、可変バルブマフラーに交換することです。

可変バルブマフラーとは

バルブの開閉によって排気ガスの流れを変えることで音量を変えられる機構を持ったマフラーのことです。バルブを閉めると消音器(タイコ)を通った静かな排気音が出て、バルブを開けて消音器を通さなくすることで大きな排気音を出せます。

使い方としては、住宅街の朝などバルブを閉めた状態(静かな排気音の状態)でエンジンを始動し、走り出したらバルブを開にしてマフラー音を楽しみながらドライブするというような感じです。
これならば、近所迷惑になることなくマフラー音を楽しむことができます。
ただし、この可変バルブマフラーは一般的には車検対応ではありません
JASMA認定されている商品はほぼないと思います。
バルブを開の状態(うるさい状態)で規定値を超えていたら即アウトとなってしまいます。
基本的にディーラーなどの車検だと門前払いかと思われます。
ただ、例外的に車検を通過させられる場合もあり、それは「バルブ切り替えが行えない仕様であること」が必要です。
要は、自由にうるさくしたり静かにしたりができないように、静かなままのマフラーとして車検に通すことが必要です。
具体的には、バルブ開閉のリモコンを廃止することです。
これによって、バルブ開閉のできないただの静かなマフラーとして車検を通過できる場合があります。
あくまで可能性があるだけなので、施工店との相談が必要です。

アクティブ・サウンド・モジュール・キット

3つ目の方法はアクティブ・サウンド・モジュール・キットの取り付けです。
最近話題の排気系パーツだと思います

アクティブ・サウンド・モジュール・キット

こちらはマフラーではありません。マフラー付近に擬似排気音を出せるスピーカーを取り付け、車の回転数に連動して電子排気音がスピーカーから出力されます。排気音の種類もいくつかあり、スマホのアプリや付属のリモコンでマフラーの音色を選択可能です。

出典:Youtube NOBLESSE

最近話題のアクティブ・サウンド・モジュール・キットです。
なんといっても、マフラー交換なしで排気音を自由に変えられるところが魅力です。
もともとは、排気系チューニングのしずらい(できない)ディーゼル車やハイブリット車用に造られたらしいのですが、同技術はガソリン車にも適応可能です。
これを取り付けることで、複数の排気音を気分によって変えることができるので、個人的にはかなり面白い商品だと思います。
OFFの状態にしておけば純正のままの排気音ですので、住宅街での運転にも適してます。
このように、いいことしかないです。
ただし、このサウンドモジュールをつけたまま車検を通過できるかと言う疑問が残ります。
この記事を書いている私も詳しくは不明です。
おそらく、現在のマフラーの基準に則って、規定値を超えてしまったら車検に通らないのではと考えています。
しかし、スピーカーの性質上音量を自由に変えられてしまうので、小さめの音量に設定しておけば通ってしまうのではとも思います。
または、モジュールを取り外せば車検は通ると思います
こちらに関しても、施工店とよく相談の上取り付けをすることをおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか。

最近のマフラー音は規制が厳しくなってきたため、手軽に爆音マフラーはつけられなくなっています。
健全にマフラーの交換を楽しみたい場合は、JASMA認定のマフラーに交換することをおすすめします。
そのほかにも、可変バルブマフラーやアクティブ・サウンド・モジュール・キットなどもありますので、車検に対応できるかどうかを確認した上で取り付けしてみましょう。

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