投資を始めるのは貯金いくらから?投資・貯金の最適なバランスと考え方

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貯金と投資のバランスはどのように決めればいいですか?
これから投資を始めるためには、どのくらいの貯金があればいいですか?

このような疑問に答えます。

投資を始めたいけど、どのくらい貯金があれば投資を始められるか不明な方は多いのではないでしょうか?
確かに万が一投資で失敗して、生活費に充てるお金が無くなってしまうようでは、安心した暮らしはできないですよね
この記事では貯金・投資のバランスの決め方と投資を始める際の貯金額について解説していきます。

貯金と投資の違いとは?

まず、貯金と投資の特徴とメリット・デメリットを整理しておきましょう。

貯金のメリット・デメリット

貯金とは、文字通り銀行の口座にお金を貯めておく行為のことです。
メリットとしては、銀行に預けたお金は絶対に減ることはなく、使いたい時に使いたい分だけいつでもすぐに引き出す事が可能な事です。
一方で、デメリットとしては、わずかに利子(年率0.001%)はつくものの、ほとんどお金は増えないです。

投資のメリット・デメリット

投資とは、お金を増やす目的で資金を投じる行為を指します。
メリットとしては、投資商品によっては安定的に資産を増やしてくれるところです。
一方で、デメリットとしては、投資した資金が減る可能性があることと、これによって必要な時に必要なお金を引き出せない可能性がある事です。

ということで、それぞれの特徴から役割をまとめると下記のようになります。

貯金 → 資金が減ることなくいつでもすぐに引き出せるお金という役割

投資 → 直近では使う予定のないお金を増やす役割

投資と貯金のバランスを考えるべき理由

投資と貯金のバランスを考えるべき理由は、投資と貯金をベストなバランスにすれば不安なく資産を増やせるからです。

極端な例として、貯金がゼロの場合すぐに使えるお金がないことを意味します。
お金を使いたい時に使えない状態ですので、これでは生活に支障をきたしてしまいます。
一方で、投資がゼロの場合、使わずに銀行口座で眠っているお金があることを意味します。
投資信託のインデックスファンドに投資すれば長期運用(10年以上)で高確率でプラスの利回りになることが過去の実績から知られています。
資産が増える確率が高いのに、銀行口座位にお金が眠っているのはなんだかもったいないですよね。

そういった観点から、生活で使うべきお金は貯金として手元に置いておき、使わない余剰のお金は投資に回して積極的に資産を増やしていくことが大切です。
そのため、投資と貯金のバランスを考えることは、とても重要と言えるでしょう。

投資(投資信託)を始めるには貯金がいくら必要か?

では、実際に具体的な投資・貯金のバランスはどのように決めればいいのでしょうか。
具体的な考え方について、説明していきます。

ベストな貯金・投資バランスは人により異なる

まず、そもそもベストな投資・貯金のバランスは人によって異なり、下記のような項目を考慮する必要があります。

貯金・投資バランスを決める要因

年齢 →年齢が上がるにつれて貯金割合を増やす
収入 →収入が高ければ投資の割合を増やす
家族構成 →家族が多ければ貯金割合を増やす

例えば、年齢が60歳近くになっても投資にお金を使っている場合、今後の生活が脅かされる可能性があります。
なぜなら、投資で資産が減る可能性があるからです。
60歳ですと今後働いてお金を稼げる期間はごくわずかなため、投資で資産が減ると老後の生活が苦しいものになってしまいます。

また、月の支出に対して月収が多ければ、残ったお金を投資に回すことができるため、自ずと投資の割合を大きくできます。

さらに、家族(特に子ども)が多ければ、毎月の生活費に加えて臨時出費(特に入学金や塾などの教育費)が多くなるため、その出費に備えて貯金の割合を多くすべきでしょう。

このように、ベストな貯金・投資の割合は人によってさまざまなのです。

貯金・投資バランスは金融資産を3つに分類して決める

貯金・投資のバランスの具体的な決め方としてよく言われているのは、自分の金融資産を下記のような3つに分類して考えることです。

金融資産の3つの分類

✔︎ 直近1年間の生活費を準備する(すぐ使うお金)
✔︎ 近い将来使う予定のお金も準備する(10年以内に使うお金)
✔︎ 残りのお金を投資に回す(10年以内に使う予定のないお金)

直近1年間の生活費を準備する(すぐ使うお金)

まずは、直近1年間で使う予定の生活費は貯金として持っておき、投資には絶対に使わないようにしましょう。
なぜなら、この貯金が万が一不慮の事態になった際の生活防衛資金として機能するからです。

直近1年間の生活費の計算方法

月の支出 ×  12ヶ月 =  1年間の生活費

例)20万円 ×  12ヶ月 =  240万円

※月の支出がわからない方は家計簿を3ヶ月程度つけることをおすすめします。
毎月の支出(生活費)を把握しておくことは資産運用していくうえで重要なポイントになります。

例えば、大震災に見舞われた場合、もしかしたら住居を失うかもしれませんし、勤める会社も事業が継続できないかもしれません。
このように収入がある日突然ピタッとなくなり、住む所もなくなった場合、貯金があるかないかで安心度は大きく違うと思います。

この生活防衛資金は3ヶ月有ればいいと言う方や、2年分必要と言う方などいろいろ意見がありますが、私は1年間分でいいと考えます。
理由は、1年間分の生活費があればどんな事態(災害、リストラ、病気など)に陥っても、環境を変えて再スタートしたり、次のアクションのために熟考したりできると思うからです。
ただし、この考え方も個人差があると思いますので、より慎重な方は2年分の貯金をしておいても良いでしょう。

近い将来使う予定のお金も準備する(10年以内に使うお金)

続いて、生活防衛資金の他に近い将来使う予定のお金も貯金しておきましょう。
なぜなら、人生における大型出費に対応するために貯金が必要だからです。

例えば、結婚式費用や、住宅ローンの頭金、子どもの教育費などです。
これらは生活防衛資金とは別に準備しておく必要があります
もし、これらのお金を投資に回した場合、引き出したいタイミングで評価額が減っている可能性があります。
10年以内という短い期間での投資(投資信託による資産運用)は評価額が元金を下回って損をする可能性が高いです。

このように、使いたい時に使いたい分のお金を確保できるように、10年以内に使う予定のお金は貯金として持っておくべきでしょう。

残りのお金を投資に回す(10年以内に使う予定のないお金)

最後に、残りのお金を全て投資に回しましょう。
これらのお金は、投資(投資信託)に回してなるべく引き出さずに最低でも10年以上は長期運用しましょう。
理由は、投資信託の場合10年以上の長期運用することで高確率で利益を出すことができるからです。

例えば国内株式のインデックス投資信託を見てみましょう。
年単位の利回りはプラスマイナス両方に振れているのが分かります。
一方、10年単位になるとマイナス利回りは無くなったのがわかります。
これらの期間の中には、コロナショックなどの景気低迷時期も入っていますので、投資において長期運用の重要性がわかるかと思います。

このようにしばらく使う予定のないお金を長期で運用することが投資で成功する秘訣と言えそうです。

なるべく多くの貯金を投資に回したい方は?

とはいえ、中にはなるべく貯金ではなく投資にお金を回したいと言う方もおられると思います。
そういう方は、最低でも3ヶ月程度の生活防衛資金は確保した状態から投資を始めましょう
その上で、下記を実行することをおすすめします。

なるべく多くの貯金を投資に回したい方は?

✔︎ 投資と定期預金を同時にする
✔︎ 積立NISAのインデックス投資信託をする

ポイントとしては、1年分の生活費確保を目標に貯金を継続しつつ、比較的ローリスクの投資も同時に行うことで、貯金と投資の両立が可能だと思います。

投資と定期預金を同時にする

1つ目は、投資と定期預金を同時にすることです。
例えば、1年間の生活費が240万円だったとした場合、その金額を目標に定期預金をしていきましょう。
現在の貯金が60万円程度なら、残り180万円をコツコツ貯金していきます。
あくまで自分のペースで定期的に貯金していきましょう。

投資方法は積立NISAのインデックス投資信託をする

2つ目は、投資方法は積立NISAのインデックス投資信託をすることです。
理由は、インデックス投資信託は比較的リスクが小さくリターンは大きめなため、投資方法の中でも特に手堅いと言われているからです。
さらに積立NISAを活用することで、税金対策もでききてより手堅くお金を増やすことができるからです。

このように、手堅い投資をしておくことで、いざというとき貯金が少なくても、投資信託を現金化することでお金を確保できるようにしておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

投資と貯金のバランスは、今後の人生をより安心して暮らしていくために考える必要があります。
このバランスは人によってさまざまですが、基本的にはあなたの金融資産を下記の3つに分類することで具体的に決めていくことが可能です。

金融資産を3つに分類

✔︎ 直近1年間の生活費を準備する(すぐ使うお金)
✔︎ 近い将来使う予定のお金も準備する(10年以内に使うお金)
✔︎ 残りのお金を投資に回す(10年以内に使う予定のないお金)

特に、生活費1年分は生活防衛資金と、数年後に使うお金を貯金として持っておき、それ以外のお金を投資に回すようにしましょう。

それでも、貯金が少なくても投資をしたいという方もいるでしょう。
そんな時は最低3ヶ月程度の生活費を貯金して、貯金と同時並行で投資をするのもありです。
その際は、比較的ローリスクのインデックス投資信託を特に積立NISAでやるようにしましょう。

以上のことを踏まえて、万が一の事態をよくイメージして計画的な投資をしていきましょう。

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