【初心者必見】投資信託の選び方をわかりやすく解説・おすすめ銘柄も紹介

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あなた

投資信託の銘柄(ファンド)はどうやって選べばいいですか?投資初心者にもわかりやすく教えてください。

このような疑問に答えます。

投資信託を始めようとして初心者が悩みがちなのが、どの銘柄を選べばいいか?だと思います。
確かに、数がいっぱいありすぎるし、おすすめを検索してもそれぞれの人が違うおすすめを紹介していたりするため、選ぶのは本当に難しいと思います。
この記事では、そんな投資初心者が納得して投資信託銘柄を選べるよう、具体的な選び方を解説していきます。

投資信託を選ぶ際に注意したいこと

投資信託を始めるにあたって、まず初めに注意すべき点を2つ紹介します。

投資信託を選ぶ際に注意したいこと

✔️ リスクを理解せずに投資信託銘柄選びをしない
✔️ おすすめ銘柄やランキングを鵜呑みにしない

誰だって大きな損はしたくありませんよね。
闇雲に投資信託銘柄を選ぶのではなく、納得した上で選ぶことをおすすめします

リスクを理解せずに投資信託銘柄選びをしない

まず、投資信託を選ぶ際に注意したいことは、リスクを理解しない状態で投資を始めないことです。
なぜなら、あなたの許容できる範囲以上のリスクを負って投資をしてしまうと、万が一損をした場合に耐えられないからです。
投資で失敗したって言う方のほとんどはこのパターンだと思います。

投資信託の種類によっては、リスクが高い(=値動きが大きい)銘柄があります。
選ぶ投資信託の性格を理解してから購入することをおすすめします。

おすすめ銘柄やランキングを鵜呑みにしない

投資信託を選ぶ際に注意しておきたいことがあります。
それは、おすすめ銘柄やランキングを鵜呑みにしないということです。
なぜなら、おすすめ銘柄を紹介している方はそれぞれの立場から特定の銘柄を勧めている場合が多く、必ずしもあなたの投資スタイルに合った投資信託とは限らないからです。

例えば、「投資信託 おすすめ 銘柄」などで検索するとさまざま投資信託銘柄が紹介されています。
特に金融機関の人は、あなたに投資信託の商品を購入して運用してもらうことで手数料をもらっていますので、暗に手数料の高めな商品を推してきている可能性があるため注意です。
また、ランキングの場合は、何基準で格付けされたランキングなのかを理解した上で銘柄を選ぶ必要があります。

以上のことより、投資信託を始める際、投資信託のそれぞれの銘柄の特徴を理解して、どんな基準で投資信託銘柄を選ぶかは非常に重要なのです。

投資信託にはどんな種類がある?

一口に投資信託と言っても、さまざまな種類があります。
2021年4月現在では5,881本の投資信託銘柄があるそうですので、一個一個見ていたらキリがありません。
まずは、大まかにどんな種類があり、どんな分類ができるかを見ていくほうが早そうですね。

投資信託の種類と分類

投資信託には大きく分けて下の表のような分類ができます。

投資対象地域投資対象資産運用方法
国内
先進国
新興国
株式
債券
不動産(REIT)
コモディティ
資産複合(バランス)
インデックス型
特殊型
表:投資信託の分類

ここで重要なのは、インデックス投資信託(インデックスファンド)を選びつつ、なるべく複数の投資先に投資している投資信託を選ぶことです。
なぜなら、分散投資でリスクを下げつつ、インデックス投資で勝率をあげられるからです。

インデックスファンドだけを選んで投資先を分散させる手法は投資初心者をはじめ、プロもしばしば取り入れている手法でもあります。
投資で失敗したくない方はぜひ検討してみてください。

投資信託の種類とリスク・リターンの関係

また、投資信託の種類(特に投資先)によってリスク・リターンもある程度決まっています。

図:投資信託の種類とリスク・リターンの関係

そのため、あなたがどのくらいリスクを取れるかによって、どこにどのくらい投資するかの割合を事前に決めおくことをおすすめします。

投資信託を選ぶ際に確認すべき4つのポイント

では、実際に投資信託を選ぶ際に何に着目して選べば良いでしょうか?
投資信託を選ぶ際に確認しておくべきポイントを4つ紹介します。

投資信託を選ぶ際に確認すべき4つのポイント

✔️ 直近3年以上の運用実績
✔️ 純資産総額
✔️ 販売手数料と信託報酬
✔️ 投資先と分散度合い

ここでは例として、私が実際に運用している投資信託である「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を取り上げます。
気になった投資信託の詳しい情報を知りたい場合は「Morningstar」というサイトで確認することができます。

引用:Morningstar

上の写真のように、検索窓に投資信託名を入力して検索をかけると詳細が表示されます。

引用:Morningstar

この一覧表だけでも、それぞれの投資信託の概要はある程度理解することができますが、それぞれ説明していきます。

直近3年以上の運用実績

投資信託を選ぶ際に確認すべき1つ目のポイントは、直近3年以上の運用実績です。
これが最も重要かと思います。
理由は、最低3年以上の運用実績でその投資信託のリスク・リターンがある程度測れると言われているからです。
上の画像だと、運用期間が3年未満の投資信託については空欄になっています。
こういった銘柄は不確定要素が大きいので、投資初心者の場合は選ばないほうが無難かもしれません。

上の画像によると、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は年間リターンが7.07%、標準偏差(=リスク)は11.88%となっています。
リターンが意味するところは、年間で投資額の平均7%が増えると言うことで、標準偏差(=リスク)が意味するところは、65.3%の確率で投資額の約±12%が変動する可能性があるということです。
「±」と書いたのは減る可能性がある反面、増える可能性もあると言うことです。

このように過去の実績から判断して投資信託を選ぶことが重要です。

純資産総額

投資信託を選ぶ際に確認すべき2つ目のポイントは、純資産総額を確認することです。
なぜなら、投資信託の純資産総額からその投資信託で長期運用できるかを予測できるからです。

例えば、純資産総額が大きい投資信託は全国チェーンの飲食店というイメージです。
ちょっとやそっと景気が落ち込んでも倒産することはありません。
一方で、純資産総額が小さな投資信託は個人経営のラーメン屋みたいなイメージです。
美味しい店も当然ありますが、不景気に対応できるほどの体力がない場合があります。

投資信託は長期運用で得られる恩恵が大きいので、なるべく純資産総額が大きい(目安は1000億円前後)の投資信託を選ぶことをおすすめします。

販売手数料と信託報酬

投資信託を選ぶ際に確認すべき3つ目のポイントは、販売手数料と信託報酬(運用手数料)です。
なぜなら、投資信託で資産運用してせっかく資産が増えても手数料で減ってしまう可能性があるからです。
特に信託報酬は毎月毎年費用がかかってくるので長期間運用する場合バカになりません。

信託報酬率は低ければ低いほど運用時の費用を削減できるのでおすすめです。
具体的な目安としては0.20%以下、可能なら0.15%以下の投資信託を選べば良いでしょう。
仮に、100万円の運用をしている場合、年金2000円の信託報酬がかかります。
20年運用すると4万円になりますので、まあまあ大金になる事がわかると思います。

投資先と分散度合い

投資信託を選ぶ際に確認すべき4つ目のポイントは、投資先と分散度合いです。
なぜなら、投資先の選定と広く分散した投資信託を選ぶことで、リターンは維持しつつリスクを小さくできるからです。

具体的には、投資初心者が投資先を選ぶ際は、国内債券、国内株式、先進国株式、新興国株式の4つ投資信託(特にインデックスファンドを選びましょう)だけでOKです。
この比率をあなたのリスク許容度に合わせて変えていきましょう。

インデックスファンドとは?

インデックスファンドとは投資信託の商品の一種で、ある指標と同じ値動きをするように運用されている投資信託商品のことを言います。指標というのは「日経平均株価(日経225)」や「TOPIX(東証株価指数)」と言ったものを指します。

ここでインデックスファンドを選ぶ際に、なるべく広く分散投資している投資信託を選びましょう。
例えば、国内株式だったら複数の企業に少しずつ投資しているかどうかです。
この情報は、投資信託の「目論見書」という投資信託の説明書のようなものに詳しく記載されています。
Morningstarで誰でもダウンロードできるので、実際に投資信託を買う前に必ず確認するようにしましょう。

あなたに合った投資信託の選び方のステップ

それでは、実際に具体的な投資信託の選び方を手順を説明していきます。考え方としては、以下のようなステップで行っていくと良いでしょう。

投資信託の選び方のステップ

1.資産運用におけるリスク許容度を決める
2.アセットアロケーションを決める
3.投資信託の銘柄を決めて購入する

それぞれ深掘りしていきます。

資産運用におけるリスク許容度を決める

まずは、資産運用におけるリスク許容度を決めることから始めます。
このリスク許容度の決定が投資の入り口であり、今後長期で資産運用を続けていく上で、失敗と成功を左右するポイントといっても過言ではありません

リスク許容度で特に考えるべき指標は「2標準偏差」だと思います。
これは、4.5%の確率で起こりうる投資信託の値動きの振れ幅と意味しています。
たとえば、あなたが保有している投資信託の2標準偏差が20%で100万円分の投資信託を保有している場合、1年のうちに4.5%の確率で20万円評価額が下がる可能性があることを意味しています。
ちなみに2標準偏差が20%にとき、1標準偏差(=リスク)は10%となります。
このようにリスク許容度をまずは決定させましょう。

リスク許容度について詳しくは下の記事で解説しています。

アセットアロケーションを決める

次に、アセットアロケーションを決めます。

アセットアロケーションとは?

投資先の資産配分(資産比率)のことです。たとえば、国内債券:国内株式=50:50、のような感じです。総額100万円を投資したい場合は、それぞれ50万円ずつ購入するイメージです。

具体的には、「投資信託ガイド|ファンドの海」で紹介されているアセットアロケーション計算機を使うと非常に便利です。分配比率を変更すると、期待リターンとリスク(1標準偏差)が計算できるので、このリスクの値があなたのリスク許容度と同じくらいになるようにアセットアロケーションを調整し決定していきます。

初心者の方はアセットアロケーションの決め方を悩まれると思いますが、基本的には下記のような基準で決めていけば大きな問題はないと思います。

国内債券の分比率=あなたの年齢

国内株式:先進国株式:新興国株式=1:8:1

上記はあくまで目安になりますので必ずこうしないといけないと言うものではありません。
いろいろ数字をいじってみて、あなたが納得できるアセットアロケーションを決めていきましょう。
たとえば、あなたが30歳の倍は下記のような感じでアセットアロケーションを設定します。

引用:投資信託ガイド|ファンドの海

投資信託の銘柄を決めて購入する

そしていよいよ投資信託を実際に決めていきましょう。
上で決めたアセットアロケーションになるように、投資信託を選んで購入していく作業になります。ここではおすすめの投資信託をいくつか紹介します。

資産クラスインデックスファンド名運用会社信託報酬純資産総額リターンリスク
日本株式三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスF三井住友DSアセットマネジメント0.18%53,029百万円5.56%17.28%
日本株式eMAXIS Slim国内株式(日経平均)三菱UFJ国際投信0.15%12,064百万円11.14%18.59%
日本株式ニッセイ TOPIXインデックスファンドニッセイアセットマネジメント0.15%40,462百万円5.53%17.26%
先進国株式eMAXIS Slim先進国株式インデックス三菱UFJ国際投信0.10%211,430百万円15.49%19.48%
先進国株式iFree外国株式インデックス(H無)大和アセットマネジメント0.21%11,435百万円15.36%19.51%
先進国株式ニッセイ 外国株式インデックスファンドニッセイアセットマネジメント0.10%289,232百万円15.47%19.49%
先進国株式たわらノーロード先進国株式アセットマネジメントOne0.11%118,618百万円15.43%19.51%
新興国株式ニッセイ 新興国株式インデックスファンドニッセイアセットマネジメント0.21%2,906百万円9.05%21.98%
新興国株式eMAXIS Slim新興国株式インデックス三菱UFJ国際投信0.19%66,959百万円9.33%22.04%
新興国株式たわらノーロード新興国株式アセットマネジメントOne0.37%11,696百万円8.08%22.37%
国内債券eMAXIS Slim国内債券インデックス三菱UFJ国際投信0.13%13,084百万円0.22%2.00%
国内債券ニッセイ 国内債券インデックスファンドニッセイアセットマネジメント0.13%8,328百万円0.17%2.05%
バランス型eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)三菱UFJ国際投信0.15%97,621百万円7.86%11.85
おすすめインデックスファンド一覧(2021年6月現在)

たとえば、上で説明したアセットアロケーションを忠実に守ってポートフォリオ(投資信託の購入比率)を組む場合、下記のようになります。

eMAXIS Slim国内債券インデックス:30%
eMAXIS Slim国内株式(日経平均):7%
eMAXIS Slim先進国株式インデックス:56%
eMAXIS Slim新興国株式インデックス:7%

※ポートフォリオのリスク・リターンの計算は別記事で詳しく解説しています。

また、バランス型1本だけ購入して運用するというやり方も可能です。
たとえば、下記のような感じです。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型):100%

ちなみに、これは私も実際に購入している投資信託になります。
8資産に分散投資でき、信託報酬も低く、何より管理のしやすさがメリットです。
あなたも一度検討してみてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

投資信託は約6000銘柄ほどあり、特に投資初心者はなかなか選ぶのは大変です。
大きな失敗をしないためには「インデックスファンド」を選択し、その中から次に示すような4つポイントで投資信託を吟味することをおすすめします。

投資信託を選ぶ際に着目すべきポイント

✔️ 直近3年以上の運用実績
✔️ 純資産総額(1000億円くらい)
✔️ 販売手数料と信託報酬(0.2%以下)
✔️ 投資先と分散度合い

また、投資信託選びの具体的な手順としては下記です。

投資信託の選び方のステップ

1.資産運用におけるリスク許容度を決める
2.アセットアロケーションを決める
3.投資信託の銘柄を決めて購入する

このように、まずはあなたのリスク許容度を明確にしてから、投資先の分配比率(アセットアロケーション)を決めて、実際の投資信託を選んでいくと良いでしょう。
これがリスク最小限にしてリターンを最大化できる、初心者でも失敗しにくい投資信託選ぶになると思います。

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