【電気自動車はお得?】コストメリットは低いが魅力的な部分もあり

クルマの費用を節約したいあなたに朗報!

■14年落ちの愛車を24万円お得に売却できた体験談はコチラ
車買取一括査定サービスを使用してみたら予想以上の高額査定をいただいて…

■保険料を年間4万円以上安くできた秘密はコチラ
自動車保険一括見積もりサービスを利用したら補償内容を変えずに保険料を年間7万円から3万円に節約できました!

あなた

「最近では、街でも電気自動車をしばしば見かけるようになってきました。
しかし疑問なのは、そもそも電気自動車ってお得に乗れるのでしょうか
メリットが大きければ購入を検討したいです。」

このような疑問に答えます。

2020年現在では、自動車メーカー各社から電気自動車が続々と発売されてきています。
街でも電気自動車を度々見かけるようになってきたので、少なからず普及はしているのではと実感しています。
燃費もいいし環境にも優しい電気自動車ですが、実際のところ普通のガソリン車に比べてお得に乗れるのでしょうか
少し調べてみたので、具体例を交えて解説したいと思います。

やはりトータルコストは電気自動車の方が圧倒的に高い

トータルコストの観点では、電気自動車はガソリン車に比べて圧倒的に高いです。
なぜなら、最近の電気自動車はまだまだ車両価格が高いということと、ガソリン車の技術進歩もあり燃費が格段にいいからです。
たとえば、電気自動車の「日産リーフ」とガソリン車の「日産ノート」でトータルコストを比較してみました。
本来なら、同じ車種で駆動タイプの異なる車があればいいのですが、残念ながらそのような車が見つけられなかったので、リーフとノートの比較を行います。
厳密にはこの2車種の比較はできないかもしれませんが、同じ自動車メーカーの同じコンパクトカーに属しているという点で比較しています。

早速ですが、電気自動車のリーフとガソリン車のノートで、トータルコストの比較したグラフを上に示します。

走行条件としては、年間に1万km走行することを条件としています。
電気自動車は駆動関係に関わるメンテ費用をゼロとしていて、ガソリン車は5000kmごとのエンジンオイル交換・1万kmごとのフィルター交換の費用も加算しています。

グラフを見て分かる通り、トータルコストの観点で考えると電気自動車は圧倒的に高いことがわかりました。
そのため、コストだけを重視して車選びをする場合は、現時点では電気自動車は選択肢から外れるのではないかと思います。

電気自動車はコスト以外にもデメリットが多い

さらにコスト以外にも電気自動車のデメリットが主に3つあります。

電気自動車のデメリット

✔︎ 充電時間が長い
✔︎ 航続可能距離が短い
✔︎ 充電場所が限られている

それぞれ説明していきます。

充電時間が長い

1つ目のデメリットは、充電時間が長いということです。
スマホの充電と同様に、充電を開始して電気が満タンになるまでにはある程度の時間が必要です。
リーフの62kWhタイプですと、家庭用6kWh充電器で12時間以上必要です(※急速チャージャーでは60分)。
家庭用のバッテリーチャージャーがあれば帰ってきたら一晩充電しておけばいいので、使い方によっては気にならないかもしれません。
しかし、家にバッテリーチャージャーがなかったり、アパートなどの賃貸に住んでいたりする人は、最寄りの充電スポットまで行って充電する必要があります。
この場合は、少々面倒くさいと思います。
一方で、ガソリン車はガソリンスタンドへ行く手間はありますが、1回の給油は5分もかからないで満タンにすることができますので圧倒的に時短になります。

航続可能距離が短い

2つ目のデメリットは、航続可能距離が短いことです。
リーフの62kWhタイプですと、458km走行することができます
こちらも長距離運転を頻繁にしない人なら全く問題ないかと思いますし、使い方によってはデメリットにならない人もおるかと思います。
しかし、少し遠くまで旅行に行くとなると1回のフル充電では走り切れないかもしれません。
一方で、ガソリン車の場合は、ノートの場合ですと燃費34km/Lで燃料タンク容量が41Lですので一回の満タン給油で1,394km走れることになります。
電気自動車は航続可能距離がガソリン車に比べて短い分手間がかかると言えそうです。

充電場所が限られている

3つ目のデメリットは、充電場所が限られているということです。
電気自動車の普及がそこまで進んでいない現代において、充電スポットがガソリンスタンドよりも少ないのは仕方ないことだとは思います。
2020年現在ですと、全国のガソリンスタンド数が約30,000カ所に対して、充電設備数が約30,000基というデータがあります。
件数だけ見ると充電スポットも多い気がしますが、ガソリンスタンドでは1カ所で何台も収容できます。
さらに、便利な高速充電可能スポットもごく一部の場所にしかありません。
そのため、毎日けっこうな距離を走るハードユーザーの場合は、頻繁に充電スポットへ行かなければならず不便に感じると思われます。

とはいえ電気自動車ならではのメリットもある

電気自動車の悪いところばかり挙げてきましたが、電気自動車ならではのメリットもあります。
現在、電気自動車を所有している人これらのメリットに惚れて購入を決めていると思います。
そのメリットは下記です。

電気自動車のメリット

✔︎ 音が静か
✔︎ 自宅充電できれば充電スポットに行く必要なし
✔︎ 快適な走りを体感できる

音が静か

1つ目のメリットは、音が静かということです。
以前、リーフを試乗したのですが、電気自動車であるリーフはもちろんエンジンを搭載しておらず、バッテリーとモーターのみで駆動力を得ています。
そのため、聞こえるのは周波数の高いモーター音がかすかに聞こえるだけです。
ガソリンエンジン特有の振動もありません。そのため、車内はすごく静かに感じます。
車内での会話を楽しみたい人や、好きな音楽を楽しみたい人には最大のメリットだと思います。
また、静かゆえに早朝や深夜に住宅街を走らなければならない人には、騒音の迷惑をかける心配が減ると思います。

自宅充電できれば充電スポットに行く必要なし

2つ目のメリットは、自宅充電できれば充電スポットに行く必要がないということです。
自宅で充電できる環境なら、帰ってきたら一晩充電させておいて、朝出かける時は100%フル充電の状態で行けます。
特に遠出することがなければ、カーライフを家と目的地の往復で完結させることができます。
いちいちガソリンスタンドへ行く必要がなくなるので便利だと思います。

快適な走りを体感できる

3つ目のメリットは、快適な走りを体感できるということです。
電気自動車の特徴として、モーターで駆動するため瞬時に高出力を得ることができます。
そのため、加速性能が高いのが特徴です。
様々な場面で、意のままに車を操ることができるため、運転していて楽しいです。
実際にリーフを試乗した時は、その加速性能に驚きました。
普段はv36スカイラインクーペ(330ps, 37kgf・m)に乗っていますが、それに相当するような加速感です。
と言ってもエンジン音がないため、なんだか不思議な感覚です。
とりあえず「楽しい」の一言です。
気になった方は、ぜひ試乗してみてください。
62kWhのタイプがおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

2020年現在の電気自動車は、車両価格自体がまだまだ高額で、ガソリン車に比べるとコストメリットはないでしょう。
さらに、現在の日本では電気自動車の普及がまだまだなので、出先でさくっと充電できるような充電場所が少ないというデメリットもあります。
また、電気自動車はガソリン車に比べて、充電時間が長かったり、航続可能距離が短かったりするデメリットもあるため、購入するなら今の生活スタイルに即した選択が必要です。

一方で、電気自動車ならではのメリットもあります。
電気自動車の特徴である、静かに運転でき加速性能に優れている点はガソリン車では再現しにくいものですし、そのような走行性能を欲しいと思うとガソリン車だと車格が上がり高額になってしまいます。
このようなメリットゆえに、高くても購入する人がいるのではないかと思います。

とはいえ、電気自動車を購入するには、まだまだ現実的なレベルではないと思います。
しかし、今後車両価格が下がり、技術進歩とともに充電の使い勝手がさらに向上し、庶民でも所有できるような車になっていくことを期待しています。

クルマの費用を節約したいあなたに朗報!

■14年落ちの愛車を24万円お得に売却できた体験談はコチラ
車買取一括査定サービスを使用してみたら予想以上の高額査定をいただいて…

■保険料を年間4万円以上安くできた秘密はコチラ
自動車保険一括見積もりサービスを利用したら補償内容を変えずに保険料を年間7万円から3万円に節約できました!