【電気自動車の今後】2030年までにシェア大幅増見込み・課題はバッテリー

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あなた

「最近では、自動車メーカー各社から電気自動車が続々と発売されてきています。
しかし、価格の高さや日常使用の使い勝手の悪さの点で、いまいち購入しようとは思えません。
今後の電気自動車市場はどのようになっていくのでしょう。」

このような疑問に答えます。

自動車メーカー各社が電気自動車をカーラインナップに加えるようになってからしばらく経ったと思いますが、いまいち電気自動車の普及はよくない印象を受けます。
軽くドライブしてもたまに見かけるくらいです。
そんな電気自動車市場ですが、今後どのようになっていくのでしょうか?
今回はこれについて深掘りしていきます。

今後の電気自動車シェアは増加傾向

出典:世界の電動車(xEV)シェアは2030年に51%へ。日本では2030年に55%、ハイブリッド車が引き続きシェアを維持~BCG調査

今後の電気自動車シェアの推移について、着実に増加傾向にあり、2020年現在の日本の電気自動車販売シェアが1%なのに対して、2030年までに18%になるとの予測がされています。
あまり実感はありませんが、10年後には5人に1人は電気自動車を選ぶ時代が来るということですね。

電気自動車シェアアップ予想の要因

電気自動車のシェアアップ予想の要因は下に示す3つの要因が挙げられます。

電気自動車シェアアップ予想の要因

✔︎ バッテリーの低コスト化
✔︎ 排気ガス排出規制の強化
✔︎ 充電スポットインフラの整備拡大

バッテリーの低コスト化

出典:Who Will Drive Electric Cars to the Tipping Point?

電気自動車シェアアップの1つ目の要因は、バッテリーの低コスト化です。
バッテリーの技術力は凄いスピードで進歩していっているようです。
2014年時点でのバッテリー価格は1kWhあたり540ドルでした。
それが、2020年現在では190ドル程度まで落ち、その後の予想では2030年に100ドル程度まで価格が下がることが予想されています。
車両本体のすべてのコストのうちバッテリーが占める割合は、2020年現在ではおよそ33%と言われています。
車のコストの3分の1を占めるバッテリーコストが削減されることで、車両本体の価格も下がることが予想されますので、庶民でも購入しやすい価格帯の電気自動車が発売されることも大いに期待できそうです。
そのため、電気自動車のシェアが一気に上がるのではないかと考えられます。

排気ガス排出規制強化

電気自動車シェアアップの2つ目の要因は、政府からの排ガス排出規制の強化によるものです。
世界的な環境課題である温室効果ガスによる地球温暖化問題があります。
日本でも取り組みがなされていて、各自動車メーカーでもCO2排出削減に向けた基準を満たすようにされていると思われます。
電気自動車の製造販売はCO2削減のための有効な手段となるため、各自動車メーカーで販売促進を積極的に進めていくと思われます。
また、我々消費者にとっても、エコな車というのはメリットが大きく、免税や補助金の対象になったりしますのでメリットが大きいです。
そのため、電気自動車のシェアアップを後押しすると思われます。

充電インフラの整備拡大

電気自動車シェアアップの3つ目の要因は、充電インフラの整備が今後拡大するということです。
全国の充電設備の基数は年々増加してきており、2018年にはおよそ30,000基の充電設備があるそうです。
その内、25%ほどは急速充電に対応した設備となります。
2020年現在では、スーパーに行くと大抵の場合充電設備が完備されていると思います。
しかし、基数としては2〜3台分くらいではないでしょうか。
まだまだ、多いとは言えないと思います。
今後、急速充電設備を中心に充電インフラが整っていくと思いますので、そうすればより快適に電気自動車を使えるようになり、自動車販売におけるシェアも増えていくのではないかと考えられます。

2020年現在の電気自動車の課題

2020年現在の電気自動車にはまだまだ解決すべき問題が多く感じられます。
これら問題を下に4つまとめています。

電気自動車の現状の問題点

✔︎ 車両価格が高い
✔︎ 充電時間が長い
✔︎ 航続可能距離が短い
✔︎ 充電場所が限られている

上記に述べたことが、ガソリン車と比べて圧倒的にデメリットに感じるところではないでしょうか。
単純にガソリン車と比較することはナンセンスかもしれませんが、それでも時代の流れからして車の電動化は確実に実現すると思いますので、現状の電気自動車の課題を解決してガソリン車からシフトしていくことは必要です。

バッテリーの更なる技術進歩が課題

中でも最も注力しなければならないのがバッテリーについてです。
バッテリーの技術は日々ものすごいスピードで進歩しています。
電気自動車も確実に高性能化・高機能化してきています。
しかし、まだまだ庶民が電気自動車にシフトできない現状なのも事実です。
なぜなら、車両価格が高い割にガソリン車に比べての恩恵が少ないからだと思います。

バッテリーの低コスト化

まずはバッテリーを低コストで製造できる技術を開発する必要があると思います。
これについては、先にも述べているように、年々低価格化が実現できていますので将来に期待したいところです。

バッテリーの高性能化

次に必要なのは、バッテリーの高性能化です。
特に、高速充電性能と大容量化です。
車の限られたスペースに設置できる大きさで、なおかつ容量が大きくなければいけません。
さらに、ガソリン車には及ばないと思いますが、短時間で充電ができ必要な時にすぐに走行できる機能を持つことは重要だと思います。
また、バッテリーの寿命も延長することを期待したいです。
バッテリーコストは車両の総コストの3分の1を占めますので、すぐに寿命が来てしまったら痛い出費です。
最低でも10数年は持つようなバッテリーが望ましいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

現状、電気自動車の販売シェアは低いですが、ある調査機関によると新車販売台数は現在の1%から2030年には18%になる予想だそうです。
この要因としては、バッテリーの低コスト化による車両価格の低下、世の中的な排ガス規制の強化、それらに伴う充電設備のインフラ強化が挙げられます。

ただ、現状ではまだまだ電気自動車は普及していません、理由はガソリン車に比べてメリットが少ないからです。
この問題については、バッテリーの技術進歩によって解決できる可能性があるため、今後のバッテリー技術の動向に期待したいです。

電気自動車には、まだまだ高い可能性が秘められていると思っていますので、今後どのように技術革新していくのか、自動車業界はどのように移り変わっていくのか、個人的にすごく興味があります。
現状、まだ価格が高すぎするので、もう少し購入しやすくなってきたら私も電気自動車デビューしたいと思います。

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