【車のエアコンが臭い】実際に効果抜群だった方法まとめ

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あなた

車のエアコンが非常に臭い!
いろいろ対策を試してみたけどあんまり効果がなかったです・・・。
徹底的にエアコン臭を消臭できる方法は何かありますか?

このような疑問に答えます。

この記事を書いている私は車趣味歴約10年。
古い年式の車に乗っているので、蓄積したエアコンの汚れによって臭いに悩まされてきました。
ここでは私が実際に試して効果のあった対策を紹介していきます。

車エアコンのしつこい異臭の原因は内部(エバポレーター)のカビ・汚れ

車のエアコンの異臭の原因のほとんどがエアコン内部(エバポレーター)のカビが主な原因です。

エバポレーターとは

車の外から吸い込んだ空気を冷やすための装置です。熱交換用のいくつもの金属のフィンがついており効率的に空気を冷やします。

なぜ、エバポレーターにカビが多く繁殖するかというと、クーラーを使っている時エバポレーター内のフィンはキンキンに冷えている状態で、結露でびしょびしょになっているからです。
車のクーラーを使っていると車の下に水がたまるのは、この結露水が排水されているためです。

エンジンを切って、このエバポレーターが半乾きになった状態で気温が上がるとカビがどんどん繁殖していくのです。

このエバポレーターのカビが臭いの原因になっている場合、消臭効果のある芳香剤や、吹き出しノズルに噴霧するタイプの消臭スプレーはほとんど効果がないです。

私も以前、古い車に乗っていたのでエアコンの臭いに長らく悩まされてきました。
芳香剤や消臭スプレーは1000円程度で購入できて施工も容易なため、臭いが軽度の場合は良いと思います。
しかし、高年式の車などでエバポレーターががっつり汚れている車にはほとんど効果がありませんでした。

やはりがっつり消臭したいならエバポレーターを洗浄できる方法がおすすめです。

この詳しい方法について紹介していきます。

効果の大きいエアコン異臭対策

エアコンフィルター交換

消臭効果施行しやすさ金額
△(3,000円程度)

まずはエアコンフィルターを交換しましょう。

エアコンフィルターを交換する理由は、臭いの原因がエアコンフィルターの汚れやカビの可能性もあるからです。
夏場湿気を多く含んだ空気を吸い込んでその空気はまずエアコンフィルターを通過するため、汚れや湿気がつきやすい部品だからです。

特に1年以上エアコンフィルターを交換していないのであれば、汚れが溜まっている可能性もあるので、交換することをおすすめします。

エバポレータークリーナー噴霧

消臭効果施行しやすさ金額
○(2,000円程度)

つぎは、薬剤噴霧タイプのエバポレータークリーナーを使うということです。

これをおすすめする理由は、エバポレーターが見えるまで車を分解しなくても良いこと、施工が容易であることです。

具体的なやり方ですが、まず車のグローブボックスを外していきます。
この作業で一番面倒なのは、このグローブボックス外しのみです。


その後、ブロアファンユニットが見えてくるので、その上にエアコンフィルターが装着されているので外します。
外して中をのぞくとブロワファンが見えるので、ここに目がけて薬剤を噴霧していきます。

薬剤噴霧ノズルをファンの方に向かって設置し、噴霧を開始します。
カビを落とす有効成分がファンの空気の流れによってエバポレーターまで届き、臭いのもとであるカビを除去してくれます。

実際に使ってみた感想ですが、一発で完全に消臭できました。
カビ臭が一切なくなり、爽やかな香りになりました。

ディーラーのエアコン消臭メニューにも使われているらしいので信頼性は高いと思います。
手軽で安価にできる施策としては、コスパNo.1だと思います。

ただし、効果の持続性に関しては少し課題が残りました。
というのも、私の車のエバポレーターが相当汚れていたのもありますが、臭いが特に気になる夏場に実施してもシーズンの終わり頃にはまたカビ臭がし始めていました。
体感的には、3〜4ヶ月くらいの消臭持続性だと思います。こればっかりは、車によると思いました。

エバポレーターを家庭用エアコン洗浄剤で洗浄

消臭効果施行しやすさ金額
◎(700円程度)

つぎは、エバポレーターに家庭用エアコン洗浄剤を直接噴霧して洗浄する方法です。

これをお勧めする理由は、洗浄力の強さです。
上で紹介した噴霧タイプのエバポレータークリーナーは洗浄成分が霧状になってエバポレーターに届くのに対して、家庭用エアコン洗浄剤は液体をスプレーして汚れを洗い落としてくれます。
そのため、より確実に洗浄することができるのです。

具体的なやり方ですが(エンジンを切った状態で始めます)、まずはブローブボックスを外していきます。
そうすると、ブロアファンユニットが見えます。このブロワファンユニットを一式取り外すか、それが難しい場合はユニット下に付いているファンのみを外していきます。

外すとブロワファンユニット内の右側(ちょうどオーディオパネルの真後ろのあたり)にエバポレーターがあります。

ブロワファンからエバポレーターに通じている空間(すきま)がありますので、ここからエバポレーターに向かってエアコン洗浄剤をスプレーしていきます。

エバポレーターのフィンに薬液がついて洗浄していくので、しばらく放置します。
10分くらい経ったら、再度スプレーしていきます。これを繰り返して、エアコン洗浄剤を一缶使い切ってしまうくらいで良いです。

実際に使った感想ですが、エバポレータークリーナーと同様にカビ臭を完全に消臭することができました。
気になる持続性ですが、最低1年程度は持つ印象です。
部品の取り外しに少々手間はかかりますが、家庭用のエアコン洗浄剤をしようするので非常に安く購入できますので、1度試してみる価値はあると思います。

それでも効果がなかったら

これを施行しても効果があまりなかった場合は、専門業者にお願いするしかないと思います。
専門業者の場合は、エバポレーターをまるまる取り出して徹底的に洗浄するというやりかたをします。

エバポレーターはオーディオユニットの真後ろの結構奥まったところに鎮座しているので、エバポレーターを取り出すにはハンドルからダッシュボードから全て取り外さなければなりません。
そのため、結構な費用がかかることを覚悟しておくべきです。
ただし、消臭効果は抜群で新車相当の綺麗な状態にしてくれると思いますので、予算が許せば検討してみるのも良いかと思います。

車も古いし、高額なエアコン洗浄をするくらいなら、新しい車を検討したいという方は今の車を査定して現在の車の価値をチェックしてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

車の嫌なエアコン臭の原因はエバポレーターについてカビです。
エバポレーターを正しく洗浄してあげれば、綺麗で爽やかな空気に戻すことができるでしょう。
私のこれまでの経験上、家庭用エアコン洗浄剤をエバポレーターに直接スプレーするやり方が、効果・持続性の面でもっともよかったです。
さらに洗浄剤自体も安いので手軽に施工できると思います。

一度試してみてはいかがでしょうか。

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