【オートマ車のエンスト】定期的な吸気系エンジンリフレッシュで悩み解決

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あなた

オートマ車に乗っているのですが、最近ときどきエンストします。
特にエンジン始動時です。
何が原因で、どんな対処をしたら良いのでしょうか?

このような疑問に答えます。

この記事を書いている私は車趣味歴10年。
以前私の乗っている車が頻繁にエンストを繰り返すようになった経験をもとに、エンストの原因と対策について解説していきます。

オートマ車がエンストを起こす理由はエンジン周りのトラブル(特に吸気系)

オートマ車がエンストを起こす原因の一つがエンジン周りのトラブルです。

車のエンジンはガソリンと空気を混ぜて火をつける(点火)することによって動き始め、動きを継続することができます。
しかし、何らかの原因でその中のいずれかの機能が損なわれたときに、エンジンが回転を維持できなくなりストールしてしまうのです(エンスト)。

その中でも、高年式の車に多い原因は「吸気系」の不具合のよって起こるエンストです。

吸気系

エンジン内に空気を送るために、外気から空気を吸い込むラインがあります。

私の車にもエンストの症状が出始めて、いろいろ試行錯誤してきてようやくこの結論に達しました。
この実体験と実際にやってきた対策を、順を追って説明していきます。

初期の症状は朝のエンスト・アイドリング中の回転数低下

エンストが多発する原因は吸気系が悪いというのがわかる前は、何が原因なのかさっぱりわかりませんでした。

最初に疑ったのは、バッテリーの劣化です。
疑った理由はバッテリーが弱っているため、エンジン始動時のセルの回りが悪くなっているのではないかと考えたからです。

ドライブレコーダーの駐車監視機能を毎日使っていましたし、バッテリーを酷使しすぎてきてたのかなーと思い、バッテリーを新品に交換しました。

しばらくは調子が戻ったかに思えたのですが、再びエンジン始動時のエンストが発生。
バッテリーではないことがわかりました。

次に疑ったのが、暗電流です。

暗電流

エンジンがOFFになっている状態でも車の電装品に流れ続けている電流のこと。電装品を多くつけていたり、配線が間違っていたりすると発生しやすい。通常は直流電流計で電流値を測定します。20mA程度かそれ以下なら問題なし。

安電流を疑った理由としては、暗電流が大きすぎてバッテリーの放電が進み、バッテリーが特に弱った朝のエンジン始動でエンストしているのではないかと考えていました。

電流計を購入して、実際に暗電流を測定してみましたが、ほぼ0mAという値でした。
ここで、安電流ではないことがわかりました。

次に疑ったのは、オルタネーターの劣化です。

オルタネーター

車の発電機で、エンジンの駆動力を電気に変換して、バッテリーに蓄電してくれる機械です。

疑った理由はオルタネーターが機能低下してきているため、車のエンジン点火に使われる電気が上手く供給されなくなっているのではないかと考えたからです。

さらに、オルタネーターの寿命はおよそ14万キロ程度と言われています。
私の愛車は12万キロ程度の走行だったため、余計にオルタネーターの寿命なのだと思ってしまいました。

こちらは自分で診断できなかったので、お世話になっている日産ディーラーへ持ち込んで、診断機でオルタネーターの状態をチェックしてもらいました。
結果は問題なし。
オルタネーターが原因説もここで消えました。

実際に効果のあった対処法(吸気系エンジンリフレッシュ)

オルタネータの点検の流れで日産の整備士に何が原因そうなのか聞いてみました。
とりあえず、バッテリーやオルタネーター等の電気系統の不具合ではないでしょう、とのことでした。
ここで提案されたのが「吸気系エンジンリフレッシュ」です。

吸気系エンジンリフレッシュ

吸気口〜エンジン内部へ続くパイプの内壁面に汚れがたまり、空気を吸い込みたいのに吸い込めないという不具合を解消します。吸気口から汚れを落とす薬剤を注入し、化学反応で時間をかけて汚れを落としていくものです。※工賃込み約9000円程度。

言われるがままに施工してもらったところ、これが効果てきめん
エンストや回転数の落ち込みが一切なくなりました。

ただし、施工をしたらすぐに効果が出るわけではなく、薬剤の性質上時間をかけて(1〜2週間程度)徐々に汚れを落としていくようです。
最初の1週間は1回ほどエンストがありましたが、その後はゼロです。

回転数も安定して車が元気になった感じがしました。

補足

私の愛車のV36スカイラインクーペは吸気チャンバーとそのもっと奥のエンジン付近にもう一つ弁があるそうです。以前、車検の時の吸気チャンバーの清掃はしてもらっていたのですが、その奥の弁には届かないらしき未実施となっていたようです。車の車種によって構造が違うので、困ったらディーラーに相談してみると良いと思います。

エンストしてしまった時の応急処置(アクセルふかし)

とはいえ、実際にエンストしてしまったら車を動かせないことになるので困ってしまいます。
なので、もしエンストが起きてしまったら、エンジン始動直後にアクセルをふかして意図的に回転数を上げてあげましょう(3000回転程度がいい)。

空ふかしをすることで、吸気チャンバーが開き空気が多くエンジン内へ供給されます、そのため、エンストを防ぐことができるのです。

一番はディーラーやお近くの整備工場で、「吸気系エンジンリフレッシュ」をするのが理想ですが、すぐに整備にいけないことが多々あると思います。
そんな時は、上で説明したようなやり方で、対処することをおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか。

オートマでエンストしてしまった場合あわてるとおもいますが、一回深呼吸して「エンジンON後のからふかし」を試してみましょう。
そして近いうちに「吸気系エンジンリフレッシュ」を実施しましょう。

年式の古い車は、今後もあちこちで不具合が発生していくと思います。
もし、整備費用がかさむようなら、今の車を査定に出して新しい車の購入も考えてみてはいかがでしょうか。

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